ドローンで空撮するなら風速計を常備しておこう




 

ドローンを飛行させる前にチェックしておきたいのが現場の風速です。

風が強すぎる環境で飛ばしてしまうと、ドローンが風に流されて思うようにコントロールできません。

風が原因で思わぬトラブルに発展してしまう恐れもあります。

 

そこで、ドローンを飛行させて良い環境下判断する1つの風速目安がございまして、それは、

風速 5m/s 未満かどうか

です。

これは国土交通省の「無人航空機飛行マニュアル」に記載されている風速の目安です。

「安全を確保するために必要な体制」の「無人航空機を飛行させる際の基本的な体制」で、

風速5m/s以上の状態では飛行させない。

と書かれているのです。

個人でドローンを飛ばす際に「風速5 m/s 未満」という条件は、ドローンを飛ばすか判断する1つの指標となります。

そこでわたしは、空撮用ドローンと合わせて風速計を導入してみました。

 

ドローン空撮に使える風速計の使い方

風速計の使い方は以下の通り。

 

電源オンにする

まずは電源オンにします。

MODEを2秒以上長押しすると、電源が入りディスプレイに文字が表示されます。

こちらには

  • 風速
  • 温度

が表示されますよ。

そして、上のファンが風に反応して回転すると、風速がリアルタイムで計測できるのです。

 

各種設定

細かい設定も可能です。

MODEを2秒以上長押しすると、

  • 風速の単位
  • 測定モード

を変更できます。

SETで選択肢を変更し、そしてMODEで確定します。

 

ちなみに用意されている風速の単位は

  • m / s
  • Km / h
  • ft / min
  • Knots
  • mph

で、測定モードは

  • AVE(平均風速)
  • MAX(最大風速)

から選べますよ。

 

電源オフにする

MODEとSETを同時に押すと、一瞬でオフに。

ありがたいことに、電源を消し忘れても大丈夫。15分以上無操作の場合には、自動的に電源がオフになる仕組みが搭載されています。

 

電池交換する

風速を計測しすぎ、電池交換が必要になるときもあるでしょう。

こちらの風速計はCR2032というボタン電池で動いていますので、電池交換せねばなりません。

カバーの皮をパカッと開け、電池ボックスをコインでこじ開けます。

そこに新たに購入したCR2032のボタン電池を挿入してやればいいんですね。

 

以上です。

日常生活で風速計を常用する方は少ないので、風速計を使いこなせるか心配になる方もいるでしょう。

しかし、この風速計ならばMODEとSETの2ボタンだけの簡単操作で風速を計測できちゃいます。

空撮用ドローンを安全に飛行させるならドローン本体とあわせて風速計も導入してみましょう。

 

それでは!

Ken




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